目次
・TEC CAMP最終課題 フリマアプリの開発
・今日のプチ学習メモ

TEC CAMP最終課題

最近は、TEC CAMPの最終課題であるフリマアプリの開発に取り組んでいます。
学習後半に入って学んだことも増えてきたかな〜と思っていましたが、
アプリに何か機能を実装しようとすると「あれ。。。何からすればいいんだっけ。。。?」と手が止まってしまいます😵

うろ覚えの知識がまだまだたくさんあると再認識できた!とポジティブに考えるようにしています。
牛歩で1歩ずつできることを増やしていこう💪

すごく早く実装を進められる人が周りにいたり、
自分の実装が計画通りに進められていなかったりすると焦ります。
でも、エンジニアってセルフマネジメントがとっても大切だと感じています。

モチベーションや進捗のマネジメント然り、
知識を学び続ける仕組みを作ったりなどなど。

エンジニアになれるように毎日コツコツ頑張っていきます!

今朝、Amazonプライムの最新話の更新をLINEに通知させるRubyプログラムを見つけて、
うわー!こんなの自分で作れるようになりたい!とかなりモチベーションが上がりました!!
コードを見たり、実装している内容を早送りで見れるyoutubeとかってめちゃくちゃ面白いですよね〜😊
ほんっとに、自分で好きなものを作れるように早くなりたい🔥

今日のプチ学習メモ

<binding.pryについて>
binding.pryはrubyのデバッグツールの1つで、特定のポイントで実行をい一時停止し、対話型のデバックセッションを行います。
これを用いることで、プログラム実行中に変数の値やコードの状態を調査して、問題の特定や修正を行うことができます。

<binding.pryを使う手順>
1.gem 'pry-rail'をインストール (verも指定する)
2.bundle install
3.処理を止めたい箇所にbinding.pryを記述
4.ターミナルでローカルを立ち上げて処理を実行
5.実行結果をターミナルで確認する
(どんなパラメータが送られているのか確認したい時にはparamsと入力)

エラー解消を行う問題で学び、1回目に学んだ際にはよく理解できていませんでした。
フリマアプリの実装を行う際に復習して、どうやって使用するのか、何ができるのかについて学べました👏

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